見出し画像

定量化された従業員コンディションを事業の重要指標に。ワーク・エンゲージメントスコアが半年で5ポイント向上したスマートキャンプ社のwellday活用ストーリー

従業員の状態を事業の重要指標に
スマートキャンプ株式会社はSaaSのマッチングプラットフォームやインサイドセールスの事業を複数展開する企業です。今回はその中でも組織が急拡大しているインサイドセールス代行・コンサルティングサービス「BALES(ベイルズ)」事業で事業責任者として、ISM(Inside Sales Management)本部を統括する上田様にインタビューを行いました。組織拡大フェーズでの取り組みと、組織の成長を後押しするwelldayの活用方法を伺いました。

企業情報
業種:情報通信業
企業規模:100人未満
事業内容:「テクノロジーで社会の非効率を無くす」をMISSIONに、企業のマーケティング、セールスの課題に応じたソリューションを提供し、SaaSの導入を推進することで、業務の効率化や生産性向上、事業の成長をサポートしています。SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」やオンライン展示会「BOXIL EXPO」、インサイドセールス代行・コンサルティングサービス「BALES」などを展開しています。

1.動機(課題や検討背景)

上田恭兵_Zoomキャプチャ

成果と従業員の健康の両立を求めて

担当者 上田 恭兵 Kyohei Ueda:「BALES」事業の肝となるISM部門の責任者として北海道、福岡の拠点を含む全体の人材育成、組織強化を設計、推進。

wellday活用の意義:組織として成果が出ることも大事ですし、従業員の健康も両立させることが組織責任者のあるべき姿だと考え、全体のやるべきことと本人の意志の結びつきを大切にしています。welldayではワーク・エンゲージメント(≒やりがい)を定量的に把握できるため、意思決定の重要な判断材料となっています。

年に一度のサーベイの答えが良くても、実際は不調を抱えていた

当時はマネジメントにはタイムリーにメンバーの変化に気づける仕組みが不足していると感じていました。年に一度の組織診断を運用していたのですが、モチベーションが直近のものか長期的なことか判断しづらく、リアルタイムに気づけないことが課題感でした。実際に、サーベイの答えが良いのに、実は不調を抱えていたということが起きていました。

導入の決め手は「使うほど従業員への負担が減少される」仕組み

Slackの動向をもとに自動で従業員のコンディションが把握できることが導入の決め手です。定期的なサーベイは、受ける側の負荷も高い。welldayにSlackのデータが蓄積されるほど精度が高くなり、負担も減っていくことは理にかなっていると感じます。従業員からも、サーベイが多く負担に感じるという声はありません。

2.活用

従業員の状態の共通指標として活用

スクリーンショット 2021-06-03 12.18.22

画像4

半年間で組織全体の平均スコアが5ポイント上昇
※ 上画像(実際の画面)、下画像(推移を抽出したグラフ)

北海道と東京に拠点があるのですが、従業員の状態を共有するための定量的なモノサシとして活用しています。wellday利用前は、物理的に距離が離れていることもあり、組織/従業員の状態について取締役に伝える際に、細かな部分で認識のズレが生まれてしまっていました。同じ場所で仕事ができない分、パフォーマンスにも大きな影響を与える従業員の気持ちの部分が伝わりづらかったです。

また、組織責任者としてどのように従業員のコンディション改善に介在したかも可視化され、円滑に業務を進められました。組織責任者には、成果と従業員の健康を両立させることが求められると考えています。本来見えづらい健康面の定量的なファクトがあることで、他者にも事実を共有できるようになりました。半年に一度アワード発表の場では資料にwelldayのスコアを掲載することができました。

3.効果

組織の大きな壁を乗り越える

welldayスコアの推移を見ると、組織全体の状況が改善され、良い状態で働けていることが分かります。半年前は組織拡大フェーズで様々な試みをしていたため、改善された結果を見て組織が大きな壁を乗り越えたことを実感しています。

スクリーンショット 2021-06-20 21.26.37

試みの一つに、組織上での役割、ポストの整理があります。組織開発責任者1人で10人ほど管轄することにリソースの限界を感じ、チーム制度を導入しました。組織体制の再構築を進めるなかで、共通のモノサシとなるwelldayを導入していたため、スコアで変化がある場合は、各部署のリーダーにコミュニケーションをとり、負担や心境の変化を早期に確認できるようになりました。

welldayに期待すること「メンバーのセルフマネジメントをサポートする仕組み」

今のサービスではマネジメント側のメリットが大きいと思っています。これからは、メンバーのセルフマネジメントのスキルアップできる仕組みができたら嬉しいと感じます。例えば、マインドが変わる問いかけや工夫、自己解決できるネタの提供などです。よりマネジメント側もスムーズに従業員と伴走できたらと思っています。

「wellday(ウェルデイ)」の概要
welldayは独自の人工知能で日々利用するSlack/Teams 等のコミュニケーションツール上のテキストデータを活用して、無駄なサーベイコストをかけずに、客観的にリアルタイムに従業員コンディションの把握することを実現した業界初のクラウドサービスです。

▼サービスについて詳しく知りたい方はこちら


ありがとうございます!
welldayメンバーのストーリーや、働いている様子をお届けします。エンプロイーサクセスプラットフォーム事業「wellday」の開発運営をしている企業です。こちらからhttps://corp.wellday.jp